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ほたはりきゅういん

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第14回 心と体の勉強会 【脳のオナラ】

何日か前に、(脳のオナラ)について、

ブログに書いたのが好評だったので、今回の勉強会で取り上げてみました(^o^)

 

 

【脳のオナラ】

 

(脳のオナラ)とは、頭から空気しか出てこない・・・

 

つまり頭が空っぽの状態のことで、「ど忘れする」ことだそうです。

“ど忘れ”とは、常に使っている物の置き場所を思い出せなくなるとか、

一時的に情報を記憶できなくなることです。

 

これは、年齢や性別にかかわらず、ほとんどの人に起こりうる現象で、

通常は「注意力」が欠けている時に起きるらしいですよ。

 

 

こんな経験ないでしょうか?

 

★ 以前に話したことを同じ人に話したとき     

   A:そう言われれば、前にも話したことを思い出す 

    (「そういえば、前にも話したっけ・・」)
   B:言われても、覚えていない  (「えっ?もう話したっけ?」)

 

★ 何かやろうとしたことを忘れてしまったとき
 

   A:よく考えてみれば、思い出す  (「あれをするんだった!」)
   B:まったく忘れて、他のことをしてしまう  (「何かしようとしてたかな?」)

 

こんな場面で、(A)のような回答ならそう心配はないですが、

もし(B)のようなことがよく起こっているなら、

それは注意が必要な“ど忘れ”だそうです。

 

 

「記憶のメカニズム」とは!! 

 

人は、どのように物事を記憶しているのだろうか。人の記憶にとって大切なのは、五感。

 

これが、脳への情報の入り口になっています。

 

五感とは、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚のこと。
その中でも、視覚・聴覚からの情報は膨大で、

それを処理する脳の部分も容積的に大きな量を持っています。

 

 

・・記憶には、

「感覚記憶」 「短期記憶」 「長期記憶」 の3種類があります。
★ 感覚記憶 : 脳の感覚中枢(視覚中枢や聴覚中枢、体性感覚中枢など)が

         正常にはたらき、外部からの情報を処理したときに得られる記憶。
 

★ 短期記憶 : 短期的な記憶・・

         昨日言われたことを覚えている、など。脳の海馬という場所に短期記憶の中枢がある。

         これ(海馬を含む側頭葉)がダメージを受けると、

         外から来た新しい情報が処理されないため、繰り返し同じことを言ったり、

         すぐ前のことを記憶できなかったりしますが、

         他の部分がダメージを受けていなければ、長期的な記憶は残っている。
 

 

★ 長期記憶 : 長期的な記憶・・・

         つまり、昔から長く残っている記憶のこと。

         ただし、短期記憶を繰り返し繰り返し貯蔵することで、長期記憶になる。

 

 

【もの忘れ対策 すぐ出来る日常ケア】 

 

1・脳を使いながらながらウォーキング・・

    100から7を連続して引いていく、数字や言葉を後ろから言ってみるなど、

    頭を使いながら汗ばむ程度に早歩きを。

 

2・青魚、緑黄色野菜を積極的に食べる・・

    サバ、サンマなどの青魚には、神経伝達物質を活性化させるDHAや

    脳血流を良くするEPAが豊富、抗酸化力の強い緑黄色野菜も毎日とろう。

 

3・30分以内の昼寝、6時間以上の睡眠・・

    1日30分の昼寝をしている人は、認知症リスクが5分の1に低下する

 

4・人と直接会話する・・メールや電話ではなく、人と直接会って話すことが大事。
                                             

 

コグニサイズとは?

コグニサイズとは、国立長寿医療研究センターが開発した

運動と認知課題(計算、しりとりなど)を組み合わせた、

認知症予防を目的とした取り組みの総称を表した造語です。

 

英語のcognition (認知) とexercise (運動) を組み合わせて、

cognicise(コグニサイズ)と言います。 

 

 

コグニサイズのどこが良い?

 

●効果:運動だけでなく、頭を一緒に動かすことで、脳内の記憶を向上をさせて、

    学習記憶を司る海馬と呼ばれる機能の萎縮を止めて、記憶力の改善へと導く

 

●効果例:以前より長く歩けるようになった
     集中力が以前より持続するようになった・・など

『楽しむ』気持ちが生まれて脳と体にプラス効果を与える 

 

 

 

このあと、参加者の皆さんと一緒に

コグニサイズの運動・クイズを楽しみました(@^▽^@)

 

 

 

 

 

 

 

 

コグニサイズとは、国立長寿医療研究センターが開発した運動と認知課題(計算、しりとりなど)を組み合わせた、認知症予防を目的とした取り組みの総称を表した造語です。 英語のcognition (認知) とexercise (運動) を組み合わせて、cognicise(コグニサイズ)と言います。

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