上田市の鍼灸院

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ほたはりきゅういん

ブログ

あいうべ~体操

しばらくホームページを更新してなくて・・・(#^.^#)

少々サボっていたのです・・・(*^-^*)

気が乗らないっていうことがあるけど、少々乗らなすぎで・・・反省★★★

ようやく少しやる気に!!

 

ということで、今日は【ほたはりきゅういん 勉強会】で紹介した

あいうべ~体操をご紹介しましょう(*^▽^*)

 

その前に、何に効果があるかというと、

*病気になるかならないかを決めるのは 「舌の位置」 だった・・・

舌を正しい位置に収めるには、まず口を閉じた状態で、上の前歯の裏側の付け根に、舌の先端を当てます。

次に、そこから徐々に舌を上のほうへずらしていき、ふれるとくすぐったく感じるシワのあるところ (口蓋(こうがい)皺壁(すうへき))

を通り抜けると、上部にカーブする軟らかい部分があるでしょう。

この部分を硬(こう)口蓋(こうがい) といいます。この硬口蓋に舌の表面全体がベットタリとついている状態が、舌が正しい位置にあるときです。

この状態だと、口腔内の容積は最小になり、上下の歯もしっかりと 噛み合わさります。                     

つまり、私たちの体は、このように舌で口腔内の空間をせばめ、唾液の蒸発を防ぐことで、

口腔内の潤いを保ち、免疫(細菌やウイルスなどの病原体を打ち負かす働き)を保護する仕組みになっているのです。

これまで、舌の位置が下がっていた人は、正しい位置をかなりキツイとかんじるでしょう。

 

しかし、舌が正しい位置に収まっていると、ため息がつけません。

また、寝ている間にイビキもかけません。何かストレスを感じたとき、「ハーッ」とため息をつくのは、

舌の位置が下がっているからです。舌が定位置にある方は、病気にかかりにくくなります。

 

舌筋の力が弱いと、舌は上の前歯の裏側に当たり、もっと舌筋が弱まると、下の前歯の裏に当たります。

わずか1cmほどの舌の位置のズレが、病気になるか、ならないかの分かれ目といっていいでしょう。

 

口を開ければ自ずと舌の位置が下がります。そのため、口呼吸がクセになると、舌筋の筋肉も低下し、

口を閉じても舌の先が前歯と歯肉の境目に当たって、アゴまで動きにくくなります。

すると、そしゃく筋や口を開閉する口論筋の力も低下します。               

 

そのため、口を閉じた状態を維持できず、しだいに口呼吸の改善も困難になってきます。

 

ポカンと口の開いた人の多くは、そしゃく筋だけでなく、口論筋や舌筋も衰えているのです。

だからこそ、ガムを噛んで、そしゃく筋だけを鍛えても、口呼吸が治らないケースがあるのです。

ですから、口論筋や舌筋を強化するには、しっかり口を動かし、舌を動かして鍛えるしかありません。

 

※ また、「落ちベロ」が招く口呼吸が、病原菌を増やす温床になる!!

そもそも口は呼吸ではなく、食べるための器官です。口呼吸をすると、

冷たく乾いた空気が口を通ることで、ダイレクトに気管を痛めつけます。

気管支にもバリア機能を持つ線毛はありますが、乾燥すると動きが鈍くなり、線毛自体がなくなってしまうのです。

 

湿度があれば線毛は再生しますが、口呼吸で乾燥し続ければ、再生しないままです。

 

すると細菌が体内へと素通りするうえ、冷えと乾燥で免疫機能も落ちるので、病原菌は広がる一方です。

さらに口呼吸は、取り込む酸素の量も少なくなり、口呼吸の人の65%は低酸素状態になっているというデータも報告されています。                         

 

鼻は、いわば「加湿器付き空気清浄機」 鼻の中は、新聞紙一面分の広さのフィルターになっていて、

表面にびっしり生きた線毛と粘液で、空気中の細菌やホコリ、有害物質をろ過してくれています。

 

また、細菌やウイルスの繁殖の温床となる「冷え」と「乾燥」が体には大敵ですが、

鼻呼吸の場合、鼻から吸いこんだ空気は、鼻腔で十分に温められ、加湿されて肺に送り込まれるなど、対策はバッチリです。

 

さらに、鼻呼吸すると、分泌される「NO(一酸化窒素)」という物質が、

殺菌成分でもあり、体内では血管や気管支を拡張し、血流をアップしてくれるのです。

また、免疫軍団のメンバーである線毛の働きも活発にしてくれます。

 

そこで生まれたのが 【あいうべ】という口の体操なのです。

【あいうべ】は、あらゆる口の運動の基本となる、日本語の母音、(あ) (い) (う) に (べー)という

舌の体操を組み合わせたもので、

口論筋や舌筋、そしゃく筋などを鍛える、最も簡単なトレーニング法です。

特別な道具もテクニックもいらないので、子供からお年寄りまで、すぐに実践できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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